手相 パート5

最近やたらと手相について書いているが、
少し前にたまたま手相を見て頂く機会があり
以来やたらと興味を示している。

そして私は一応
織田信長豊臣秀吉が持っていたとされる
『マスカケ線』の持ち主なのである。

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仏眼相にマスカケ線となると、
それなりに褒めて頂けるのだが、

実際『マスカケ線』を持っていて
何か得をしたかと言われると特にそうでもない。

確かに強運である事は多少自覚しているが、
これはマスカケの持ち主にとっては
何となく普通の事であると思う。

そんな事よりも
ほのかなる頑固さの方が浮き彫りとなり、

一般的価値観にあまり価値を見出さないどころか
たいして興味を示さない
という方が目につく気がしている。

すなわち他者からすると、
『マスカケ線』の持ち主は理解し難く
クセのある人物に見えるだろう
と客観的に理解している。

人が当たり前に理解をしている事を
自分は全く理解をしていなかったり
自覚をしていなかったりと
そんな事は多々あるのだが、

特に自分は困っていないという理由と
『何でもどうにでもなる』という経験値から
我が道をゆくのが特徴ではないだろうか。

人から見れば
少々浮世離れした生き方をしているのが
『マスカケ線』の持ち主ではないかと、
自分のデーターを元に思うのである。

そしてこの『マスカケ線』の最大の特徴として
自分が思うのは、

人から何を言われようが
どう思われようが気にしない。
という点である。

なぜ気にしないのかと問われると
そもそも『おひとりさま』が大好きだからである。

自分にとって最高の贅沢とは?
と問われると、
迷わず『自分だけの時間を持つ事。』
と答える程、一日の中で自分にはその時間が必要だ。

人と過ごすのも愉しいけれど、
この時間なくしてそれは成立しないのである。

分かりやすく述べると、
他者に何の落ち度もないけれど
距離を取る事も必要なのである。

そしてこの部分が全く人から理解されず、
相手に『何か気を悪くさせるような事をしただろうか?』
『なぜなんだろう?』
と思わせてしまうのである。

更にはそんな自分を反省しようにも
反省の仕方が判らないので困ったものである。

だから無理して合わせようともせず
自分のペースで生きてしまうのが欠点であり、
逆に捉えるとそれはナニモノにも囚われない生き方
に繋がるのだと思う。

もし『マスカケ線』の持ち主に出会う事があれば
これらの特徴を少しでも頭に入れておけば
『あぁ、この人は はなからこういう人なのだ』
と割りきって接する事が出来ると思うのでご参考までに。

手相 パート4 ついにレベル落ちキタ

連日嬉しげにアップしていた仏眼相。
もはや家族全員『仏眼相』なのでは?
と、ほのかに嬉しく思っていたところ、



はい、レベル落ち来ました(-_-)
来ましたよ、レベル落ち(-_-)


仏眼どころか、


なんと、


親指付け根に 見事なる❌バツ印!
それも左右の親指共に❌バツ印であります!!


そんな人間いるのかと思いますが、
いるんですよ。えぇ、ここに.. (-_-)


どうぞご覧下さいませ。↓
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このピントぶれ過ぎの画像よ..(-_-)
がさつさを見事に物語る手相であります(-_-)



そして親指、短か過ぎんか?



こんな人間見た事がありません(-_-)



お言葉が悪く大変申し訳ございませんが、



こんなブスな親指 見た事ないわ.. (-_-)




そしてワタクシハ強く誓うのであります。



自分は丁寧に生きようと。




そして更に強く願うのであります。



どうかこのエントリーが家族にバレませんように。



(。>д<)

仏眼相 パート3 母親も仏眼の持ち主だった。

昨日アップした 家族の仏眼の写真は
私のきょうだいのモノだったのだが、

それに続きなんと、
母親も仏眼相の持ち主であった。(笑)

こちらが母親の仏眼↓
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やはり母ともなれば
私たちより長く生きている分、
貫禄を見せつけている。


因みに再度 こちらがきょうだいの仏眼↓
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そして再度 こちらが私の仏眼↓
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こうして眺めてみると、
本来 両手共に仏眼相を持ち合わせているのは
大変珍しい事とされているのに、


何だか一番年下の私の仏眼がしょぼく思える
(´ `)


そして大変珍しい事とされていたのに
もはや全然珍しくない..
(´ `)


ちょいとドヤ顔で
己の仏眼相をきょうだいに送りつけたところ、
トリプル仏眼で打ち負かされ、


再度ママンにドヤ顔で送りつけたら
仏眼のどっしり感に もう一発打ち負かされ、


素晴らしいはずのワタクシの仏眼が
ヘボやないかい..
(´ `)


というわけでワタクシハ今後、
日々 精進するのみであります。
(´ `)

仏眼相 パート2 遺伝だったの巻

一つ前のエントリーで
自分の仏眼相をアップしたついでに
ふと家族の手相はどうなのだろう?
と疑問に思い、
仏眼の有無を問い合わせた結果、


なんと、


家族はトリプル仏眼の持ち主だった(笑)
因みに判りづらいけれどこちらが家族の手相↓


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トリプル仏眼についてはこちら↓

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※ 霊的な能力においては、超能力の域に達していることが考えられるのだそう。

(↑↑気合いか ( ゜Д゜) ↑↑)



そして改めて私の仏眼↓

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というわけで、
ほぼほぼ遺伝であると考えられるわけです。


なぜなら私の甥っ子は
完全に視える人なのである。

彼は誰もいないのにずーっと話していた事があり、
しかしながら彼にはその存在が視えているので
会話をしていたのだそう。

元々彼は障害を持っているので
最初彼が幼い頃は
周りの人々も障害ゆえに
一人ぶつぶつと話している
と思い込んでいたのだが、


年齢を重ねてくると
人に色が視えている事も判明。
つまりは人のオーラの色も視えるのだそう。

障害ゆえなのか いつまでもピュアだからか
ママのお腹へとやって来た事も全て記憶しており
しっかりとそれを述べるのである。

ちょうど一年前、
私が最愛の存在を亡くした時も
泣いている私に甥っ子は、

『大丈夫だよ。
肉体は滅びたけれど
魂は死んでいないから安心してね』

と教えてくれた。

生まれた時からずっと
甥っ子の成長を見てきた私にとって
彼の言葉は素直に信頼でき、
またその言葉に救われた。

私の甥っ子として生まれてきてくれて
本当にありがとう。

きっと意味があって
私達の元へとやって来てくれたのだと思います。

出来ない事も多いかもしれないけれど
私は君をとても信頼しているし
尊敬しているよ💗