POUPELLE OF CHIMNEY TOWN

5月はまとまったお休みもあり 沢山更新が出来ました。さて、明日からまた日常へと戻ります。 ✨ゴールデンウィーク✨の思い出に、 素敵なストーリーを是非↓🍀✨youtu.be" Believe. Even if you're the only one. " 信じぬくんだ。たとえひとりになったとしても。

💖可愛いご利益💖

令和元年 五月五日 御朱印を頂いて参りました。 日本独特の文化 和の心 おもてなしの心 美しい所作 筆の流れに乗る気の流れ、 全てが息を呑む美しさで終始感動致しました。「書道」「茶道」「華道」「武道」など なぜ『道』という漢字が用いられているのか …

『幸運を得るにはまず運を信じることだ』

我が家で育てている四つ葉のクローバー せっせと押し花にして ポストカードなどに添えると、 「わぁ〜〜凄〜〜い‼️よく見つけたね‼️」 「何かいい事がありそうな気がしてきたよ‼️」 って、すっごく喜ばれるのだけど、 実はてんこ盛り咲いてあるというプププフ…

『日常に夢を』

いちご出来た🍓\(*´v`*)/🍓

令和へと繋ぎたい言葉

20世紀最大の物理学者アインシュタインが 『この宇宙には決して数式では解き明かすことの出来ない偉大な力がある』と説いたそれは何か?それは全ての人の中にあるもの。彼が生涯を通して見出し、 最後まで科学で解明出来なかったもの。人類史上最強の、 そし…

かつてあなたがそうしていたように。

令和元年、一日目はいつも通りお花を整え、お線香をあげ、手をあわせた。『ありがとう』から始まる私の朝。そしてまた夜にお線香を立て、『ありがとう』で終える私の日常。不思議と心はいつも穏やかに保たれている。お線香を立てるというその行為は、自然と…

最も感動をした平成の1ページ『あとひとつ』

youtu.be 地響きのような大歓声と共に登場をした、 田中将大投手へ贈る ✨『あとひとつ』✨の大合唱。星野監督、田中投手、 感動を、忘れられない平成の1ページを 本当に有り難うございました🍀 youtu.be

ベートーヴェン × BENI

youtu.be ボートレースがこんなにも美しく 格好良いものなのだと 知るきっかけになった一曲。 ありがとう🍀

『やっと来たね、この時が』

この身体でこの人生を生きれるのはこの一回きり。だから本当は 誰しもが尊い存在で どんな日も 本当は尊いのである。

💗仏眼相のご利益💗

『第三の目』と呼ばれる仏眼相を持っていると、 たまに こういった事が起こる。 皆の元には至って普通のタコ🐙が配られたのに、 私の元にやって来たタコのポージングよ.. 💗( *´艸`)まるで仏様💗 拝み倒しておる(。ノε`。)💗

手相 パート5

最近やたらと手相について書いているが、 少し前にたまたま手相を見て頂く機会があり 以来やたらと興味を示している。そして私は一応 織田信長や豊臣秀吉が持っていたとされる 『マスカケ線』の持ち主なのである。 仏眼相にマスカケ線となると、 それなりに…

手相 パート4 ついにレベル落ちキタ

連日嬉しげにアップしていた仏眼相。 もはや家族全員『仏眼相』なのでは? と、ほのかに嬉しく思っていたところ、 はい、レベル落ち来ました(-_-) 来ましたよ、レベル落ち(-_-) 仏眼どころか、 なんと、 親指付け根に 見事なる❌バツ印! それも左右の親指共…

仏眼相 パート3 母親も仏眼の持ち主だった。

昨日アップした 家族の仏眼の写真は 私のきょうだいのモノだったのだが、それに続きなんと、 母親も仏眼相の持ち主であった。(笑)こちらが母親の仏眼↓ やはり母ともなれば 私たちより長く生きている分、 貫禄を見せつけている。 因みに再度 こちらがきょうだ…

仏眼相 パート2 遺伝だったの巻

一つ前のエントリーで 自分の仏眼相をアップしたついでに ふと家族の手相はどうなのだろう? と疑問に思い、 仏眼の有無を問い合わせた結果、 なんと、 家族はトリプル仏眼の持ち主だった(笑) 因みに判りづらいけれどこちらが家族の手相↓ トリプル仏眼につい…

仏眼相

先日帰省をしていた。帰省の際、 もう何度聞かされたか分からない程 父がまるで武勇伝の如く語るエピソードがある。結論からいくと 父が人食いバクテリアに感染し、 本来なら命を落とすところだった所を 私が偶然にも救ったというエピソードである。父は会う…

「偶然の出来事に潜む 深いメッセージ」

「偶然とは 未来からの招待状」いつだったか耳にした言葉である。とても素敵な響きだったので 心に留めておいた言葉である。自分の人生において 必ず いつか役に立つ日が来るだろう.. そう思ったからである。そしてこの言葉に更なる広がりを帯びた文章に 私…

魂の授業

漢字とは 「先人達からの 叡智が詰まったラブレター💌」 なのだそう。youtu.be ずっと昔を生きていた人達が残してくれたモノ 当たり前のように存在していたそれらは 本当は とっても素敵な贈り物だったのだと気付かされる。

不可思議なようで伝わる日本語

昨日のお出掛けの一コマにて、 運転中の彼が 「ちょっと運転を代わってくれない?」と。そして私が 「今すっごーーーーーーーく眠くて 不注意が満開だからムリ!!!!!」と言ったら、彼が大爆笑✨✨ 「え?何?な・ん・て?」 と爆笑しながら再度聞くので、「不注…

「思いは言葉に。」

このはてなサイトを開いた時、 真っ先に飛び込んでくる文字が「思いは言葉に。」この一文だ。初めてこの言葉を目にした時、 はてなサイトというモノを運営されている方は 何て素敵なセンテンスを提供するのだろうかと 感動をしたものだ。年末に近い数日間 書…

来年からはエネルギッシュな年になると いいな。

ここ数年 私にはクリスマスというものがなかった。去年も一昨年も その前も 闘病中の者がおり、 とてもそんな気分にはなれなかった。僅かでも 自分の愉しみに目を向けるという事は 何だか後ろめたさもあったからだ。「静」と「動」ならば ここ数年ずっと 「…

笑いの万馬券

今朝父から、今日の阪神競馬で 私と私の愛犬の名前が入った馬が走ると メールが来た。↓「」まで入れているところが なんともチャーミングである。そして「」マークを入れておきながら 「一応買ってみました」と、 「一応」などと付け加えるのは照れ隠しかと…

死の向こう側

先日、「今年は最も愛する者を天国へと見送った年だった」と綴った。人はきっと それについて「絶望」をイメージするだろう。かつて私も死を想像した時、 やはり真っ先に浮かんだのは「絶望」だった。しかしいざそれを経験してみると、 死の向こう側にあった…

『多くをカタチにしてくれて有難う。』

2016年夏、 癌の再発の知らせが届き、 その年の12月10日 最愛の人が旅立った。そして後を追うように 2017年の年の瀬に、また愛する人が旅立ち、 2018年2月にも愛する者を天国へと送り出した。3年連続喪中という現実を生きていた私は 伝えなければならない『…

最期の決断

今年は最も愛する者を 天国へと送り出した年だった。2018年 2月1日 夜8時、 最高の医療が受けられる場所へと、 隣の県の病院へと向かった。血液検査の結果、 炎症を表す数値(痛みを表す数値)が 通常の13倍である事が分かり、 ドクターはこの痛みを少しでも取…