仏眼相 パート2 遺伝だったの巻

一つ前のエントリーで
自分の仏眼相をアップしたついでに
ふと家族の手相はどうなのだろう?
と疑問に思い、
仏眼の有無を問い合わせた結果、


なんと、


家族はトリプル仏眼の持ち主だった(笑)
因みに判りづらいけれどこちらが家族の手相↓


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トリプル仏眼についてはこちら↓

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※ 霊的な能力においては、超能力の域に達していることが考えられるのだそう。

(↑↑気合いか ( ゜Д゜) ↑↑)



そして改めて私の仏眼↓

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というわけで、
ほぼほぼ遺伝であると考えられるわけです。


なぜなら私の甥っ子は
完全に視える人なのである。

彼は誰もいないのにずーっと話していた事があり、
しかしながら彼にはその存在が視えているので
会話をしていたのだそう。

元々彼は障害を持っているので
最初彼が幼い頃は
周りの人々も障害ゆえに
一人ぶつぶつと話している
と思い込んでいたのだが、


年齢を重ねてくると
人に色が視えている事も判明。
つまりは人のオーラの色も視えるのだそう。

障害ゆえなのか いつまでもピュアだからか
ママのお腹へとやって来た事も全て記憶しており
しっかりとそれを述べるのである。

ちょうど一年前、
私が最愛の存在を亡くした時も
泣いている私に甥っ子は、

『大丈夫だよ。
肉体は滅びたけれど
魂は死んでいないから安心してね』

と教えてくれた。

生まれた時からずっと
甥っ子の成長を見てきた私にとって
彼の言葉は素直に信頼でき、
またその言葉に救われた。

私の甥っ子として生まれてきてくれて
本当にありがとう。

きっと意味があって
私達の元へとやって来てくれたのだと思います。

出来ない事も多いかもしれないけれど
私は君をとても信頼しているし
尊敬しているよ💗